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就職では、新しい職場にすぐとけ込めるかは誰でも気になるところです。知的障害がある方なら、面接が苦手でなかなか自分の思っていることを面接官に伝えられないかもしれません。
仕事に必要なスキルがあっても、人間関係が原因で離職せざるを得ないなら、もったいないですよね。
東京都豊島区北大塚にあるニューロワークスは統合失調症、うつ病、双極性障害、発達障害、知的障害などがある方を対象に
の3本柱で就労の前後をしっかり支援してくれます。それでは3本柱のそれぞれをわかりやすく解説していきます。
家に例えると土台部分に相当するのが、ブレインフィットネスプログラムです。フィットネスと言えば、ダイエットなど体のことをイメージされる方が多いかもしれません。
しかし、体力が要求される仕事でも、頭を使わなくては効率的に作業できないように、エビデンスに基づいた能力を十分に発揮するためのトレーニングには、体と同じ位スポットライトが当たっても良いはずです。
最近はようやく、脳トレなどの言葉が使われるくらい、脳の健康に関心を持つ方が増えているようですね。
ブレインフィットネスプログラムでは
などがプログラムに組み込まれています。
ニューロワークスの運営会社は恵比寿に脳トレーニングジムも運営しています。もちろん、治療に代わるものではなく、障がい自体の治療もできません。しかし、基本的な脳と体の健康の増進はサポートしてくれるようです。
ニューロワークスでは、実際にグループ会社で使われている最新機器による科学的なトレーニングも取り入れているから、信頼度も高いといえるでしょう。
ブレインフィットネスプログラムは専門分野で活躍されている方たちが監修に加わっていることも注目です。
ブレインフィットネスプログラムで基礎をしっかり築いたら、いよいよ建物部分の作成にとりかかります。
そのためのトレーニングが行われるのが、就労系プログラムです。
仕事に必要なものといえば、最近はパソコンのスキルにどうしても注目が集まってしまうかもしれませんが、コミュニケーション能力がなければ、せっかくのパソコンスキルも上手に活かすことはできません。
コミュニケーションで大切なのは、あなたが思っていることを相手にわかりやすく説明して行くことです。
ニューロワークスの就労系プログラムでは
などを通して、実際の就労に必要な能力を身につけていきます。
SST・JSTトレーニングとは
の事を言います。
ニューロワークスでは、ロールプレイングやディスカッションを通してこれらの学習を行って行きます。
家も10年位すると、あちこち修理が必要になります。仕事に関してはもっと期間は短く、1年も経たないうちにケアが必要な状態がやってくるかもしれません。
ニューロワークスでは、アフターサポートだけでなく、就職前から定着に向けた各種トレーニングを実施してくれます。
就職が決まったらそれでおしまい、・・・というわけではないのが就職です。定着支援は内定が出た後スグにスタートします。
そのカギを握るのが、何ができるようになりたいのか」などをスタッフと一緒に考える定着支援計画書作成です。
その後、無事入社すると、いよいよ半年後はニューロワークスの定着支援事業所でのサポートが始まります。
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利用手続き
正式利用開始
ニューロワークスを利用する際の費用は、前年度の所得に応じて決まります。ですが、多くの方は自己負担なしで利用しているとのことです。
定着支援などでスタッフの方が一生懸命あなたの事をサポートしてくれると、仕事を辞めるのは申し訳ない気持ちになるかもしれません。
しかし、ブレインフィットネスプログラムのマインドフルネスでも習いますがストレスは脳にとって良いことはあまりありません。
また、仕事や職場の人との相性はどうしても関係してきます。自分に合わないと感じたら、新しい職場を探すと気持ちがラクになるはず。
ニューロワークスでは復職支援も積極的に行ってくれるので、相談だけでもしておくと安心ですよ。