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副業も二極化の時代へ

副業を解禁する企業と解禁しない企業にわかれているように、これからは、副業に対する考え方も

  • キャリアアップの手段と考える人
  • 本業で足りない収入を補う人

にドンドン分かれていくと予想しています。あなたがもし副業をするなら、どちらの道を歩みたいですか。

 

今までの常識や仕組みがガラリと変わる時は、政府の方針転換などが行われる事が多いですね。

 

働き方改革によって、柔軟な働き方が出来るようになる延長線に、企業の副業解禁が行われつつあります。

 

でも、いままで副業NGだったのに、これからは副業OKといわれても、多くの方は

「はて、何をしたらよいものやら」

と戸惑ってしまうことでしょう。

 

ここからは、消去法で十分な収入がある方が避けたい副業をピックアップすることで、会社員の方にピッタリな副業を絞り込んでいきましょう。

十分な収入がある方なら避けたい副業

正社員の方ならある程度十分な報酬は得られているはず。さらに副業で稼ぐとなると気になるのが本業への影響です。

体力を使う仕事

本業で気力と体力を使い切ってヘトヘトの体に鞭打って、さらにお小遣いばかりのお金を稼ぐために、体力を使うアルバイトを行う方は少ないはず。

 

若い方はまだ良いかもしれませんが、中高年以降になると翌日以降も疲れが取れないかもしれません。

 

そんな状態で、本業に臨んでもミスの連続に集中力の欠如によって、仕事のパフォーマンスが低下して、収入まで激減してしまったら、何のための副業だか分からなくなってしまいます。

 

まだまだ体力に自信があるという方も、翌日に疲れを残さないためには、体力を温存できる副業を見つけたいものです。

時間を使う仕事

副業をアルバイトの中から探すとなると、どうしても時給制が中心になります。会社員のお給料は時給がどれくらいか計算している方もいらっしゃるかもしれません。

 

恐らく時給3,000円を超えている人が多いはず。そのような方が、時給1,500円位のアルバイトでは比較的高時給の仕事に就いても、なんだかやる気は出ないのではないでしょうか。

 

2時間働いて、ようやく正社員の1時間分かと考えてしまうと、時間を浪費していると一緒だからです。

 

正社員の副業なら、出来るだけ短時間で、それでいて高い報酬がサクッと得られる仕事を探すのが王道といえるでしょう。

知り合いと企業の両方に喜ばれる副業サービス【Saleshub(セールスハブ)】

仕事を探している方と、人材を採用しようとしている企業を結びつけるのが人材マッチングサービスです。具体的には人材紹介会社が多いですよね。

 

このようなマッチング機能は何も企業だけが行えるわけではありません。多くの知り合いがいる方なら、企業に商談をセッティングするだけで報酬を得られるチャンスがあります。

 

そのようなシステムを提供しているのが、Saleshub(セールスハブ)というサイトです。


Saleshubのhubとは自転車の車軸などでもわかるように、中心や拠点という意味です。ハブ空港と言えば、そこを拠点にいろいろな目的地にいけるような拠点の空港の事を言います。

 

セールスハブはあなたの知り合いと企業の商談を仲介するだけなので、時間に関係なく成果に応じて報酬を得られるので、副業にもぴったりです。

セールスハブのポイント

  • 700社を超える企業が利用中
  • 6500人以上が活躍中
  • 報酬は企業から受け取れる
  • 初期費用不要
  • 月に30万円以上稼いでいる事例あり

セールスハブの利用方法

 

応募

 マッチングを行う人の事をセールスハブではサポーターと言います。

 

企業で面談

 企業と事業の説明を受けるために、面談日程を調整します。

 

知り合いに説明

 企業で受けた説明をもとに、知り合いに詳細を説明し、興味を持ってくれたら企業に紹介します。

 

お祝い金が届く

 商談のアポイントが行われれば企業からお祝い金が贈られます。

 

セールスハブの仕事なら、副業で行う事もできますが、すでに会社を退職されている方で、まだまだ現役で社会貢献したい気持ちを持っている方にも可能ですね。

 

副業解禁になってどのような副業が良いのか悩んでいた方には、最適な仕組みとなっています。

プロ人材のための副業紹介サービス【プロの副業】

高いスキルをお持ちの方でも、黙っていれば仕事依頼がホイホイ舞い込んでくるほど甘くはありません。

 

週1日からできる仕事を探すとなればなおさらです。

 

一般的な人材紹介会社は正社員求人中心、アルバイトサイトは学生や主婦(夫)などが中心となると、会社で働いている人はどのようにして仕事を見つけたら途方に暮れてしまうかもしれません。

 

そこで2018年2月に登場したのが、ハイスキル人材専門のマッチングを行ってくれる「プロの副業」です。

 

代表エージェントは元宣伝会議取締役を歴任しています。宣伝会議といえば、広告・Webなどの転職に強いマスメディアンでも有名ですよね。

 

プロの副業は、常用雇用ができないようなハイクラスの人材に業務委託の契約形態で、仕事を依頼できるサービスです。

 

プロの副業は、プロスポーツ選手に週1日くらい、高い報酬を支払って、監督やコーチをお願いすることをイメージするとわかりやすいです。

プロの副業が選ばれているポイント

  1. 登録や利用に費用が一切かからない
  2. 紹介された案件は断る事も可能
  3. 人材紹介業界の経験がある会社(株式会社ホールハート)が運営
  4. 高い単価の案件が多い
  5. 職種はマーケティングが多い
  6. 独自の案件ネットワークを構築
  7. ライフスタイルに合わせて勤務日数を選べる

案件はマーケティングがもっとも多く、利用している人の年代は40代が最多で、仕事の頻度は週1回以上が半数以上となっていて、短期間あるいは短時間で、高収入をサクッと手にしている方が多いのがわかりますよね。

 

完全無料で利用できる理由は書かれていませんが、人材紹介会社のように、プロ人材を受け入れる企業が支払ってくれているからだと考えられます。

 

利用者の声では

独立のきっかけになった

空いた時間で効率的に収入を増やすことが出来た

などポジティブな意見が多かったのが特徴です。

プロの副業利用フロー

 

WEB登録

 

プロの副業で面談

 

案件の紹介

 

企業との面談

 

契約締結

 

プロジェクト始動

 

気になる雇用形態は、プロの副業を運営している株式会社ホールハートとの業務委託契約になります。

 

仕事に余裕があれば、同時に複数の案件を受け持つことは可能です。報酬に関しては個別に決まるものですが、サービスの性格上、高単価の案件が多いです。

注意点

あなたが希望される職種によっては、すぐに案件を紹介できないこともあるようです。

 

プロの副業の案件は

  1. マーケティング
  2. PR・広報
  3. 営業
  4. 人事
  5. エンジニア

の順で、マーケティングの業務に就いている方は、紹介される確率は高いといえます。

 

また、あなたが働いている企業の就業規則を確認し、副業が可能なのかは十分確認しておく必要があります。

家計の足しにするなら毎日副業に追われることも

先ほど柔軟な働き方が出来るようになるために副業を導入する企業が出てくると書きましたが、企業によっては別の理由から副業を解禁しないとも限りません。

 

例えば、企業業績が右肩下がりで、正社員の雇用はなんとか維持できるけれど、将来の年金は自分でなんとかしてほしいとか・・・。

 

個人型確定拠出年金が人気なにも、もしかしたら、そのような背景があるのかもしれません。

 

そのような企業で働く方が選ぶ副業は、おそらく生活費を維持するためのものになることでしょう。それは企業業績の悪化が給料や待遇に反映されるからです。

 

その事を悟った社員の方は、後ろ向きの気持ちで、別の収入源を見つけざるを得ません。その過程で、時間がかかるのにあまり高い報酬が期待出来ないアルバイトを見つけてしまう可能性はありますよね。

 

家計の足しにするために副業を行うとなると、どうしても毎日&長時間働かざるを得なくなってしまいます。