本ページはプロモーションが含まれています

フリーランスの報酬を即日払い【FREENANCE(フリーナンス)】

フリーランスに興味はあっても、お金のことやトラブルが気になって、なかなか新しいスタートを踏み出せない方も多いです。

 

いくら高収入であっても、補償が手厚くなければ安心して働けませんし、安心感を得られないなら、良い仕事のアイデアも生まれてきません。

 

一方、せっかく納品しても、トラブルに巻き込まれたら、その対応に時間が費やされてしまいます。場合によっては金銭的な補償も必要になってくるかもしれません。

 

このように、見かけ上の手取り金額は多くても、お金の問題やトラブル対応に忙殺されていたら、なんのためにフリーランスを選んだかわからなくなってしまいますよね。

お金の悩み

黒字倒産とは売上げが順調でも、支払いに対する入金が間に合わずに資金繰りに行き詰まり倒産に繋がることを言います。

 

同じようなことはフリーランスにも起こりえます。

 

お金の悩みは、フリーランス自身が他の人に仕事の一部を発注する際に起こりがちです。例えば苦手なデザインをデザイナーに依頼したとします。

 

デザイナーへの支払いはクライアントからの入金よりも先になってしまいますよね。このような状況を切り抜けるには、フリーランスにある程度の貯金があるのが理想です。

 

お金を借りるにしても、有利な借り入れはフリーランスだとむずかしいものです。

 

もし、貯金がなければ、仕事どころの話ではなく、資金繰りに追われるようになってしまうかもしれません。

信用がない悩み

フリーランスだと仕事がいくらできるといっても、社会的信用は企業よりも下がってしまいます。その結果、家を借りようとしても、入居審査の壁が立ちはだかることがあります。

 

貯金の多さを口座残高で証明してみても、大家にとってはやはり会社員の肩書きの方が信頼できるとのことなのでしょう。

補償がない悩み

仕事にはトラブルがつき物です。最近は大企業であっても、情報漏えいで紙面をにぎわす世の中です。フリーランスに仕事を依頼するにも、情報漏えいには神経質になっています。

 

フリーランスで守られていないと感じる瞬間は、順調に仕事を獲得しているときよりも、トラブルに遭遇したときです。

 

会社ならトラブルが起こったとしても、個人に責任が降りかかることはまれです。一方、企業の看板がないフリーランスは、クライアントが対応するわけではなく、トラブル対応はフリーランスの個人が行う必要があるのです。

フリーランス向け収納代行サービスと即日払いサービス

このように気になる点をクリアしないと、なかなかフリーランスで安心して働けませんよね。反対にフリーランスにまつわる問題が解決すれば、フリーランスを目指す人は今よりもっと増えるはず。

 

フリーランス向け収納代行サービスと即日払いサービスを日本で初めてリリースしたのが、GMOクリエイターズネットワーク株式会社が提供しているFREENANCE(フリーナンス)です。


FREENANCEは収納代行サービスと即日払いサービス、そしてあんしん補償でフリーランスをガッチリ支援してくれます。その基本になるのが、あなただけの振込み専用口座です。

即日払いサービス&収納代行サービス

振込み専用口座は取引先とフリーランスを結びつける役割を担っていて、

  • 好きな名前を選べる
  • 利用料無料
  • 振り込み手数料無料
  • 報酬振込みは毎週1回
  • 即日払いが可能になる

などの特徴があります。好きな名前を選べるので、ハンドルネームで活躍されている方も、本名を知らせずに活躍できます。

 

FREENANCEの振り込み専用口座があると、社会的な信用は高まるメリットもあります。

 

即日払いが可能になるのは、フリーランスが発行する請求書を買い取って、その代金を即日FREENANCEの振り込み専用口座に振り込んでくれます。

 

ここで気になるのは、請求書だという点です。請求書は領収書と違って、確実に債権を回収できるとは限りませんよね。

 

このように万が一請求書どおりにお金の支払いが受けられないことを考えて、FREENANCEの振り込み専用口座では、請求書額面の3%~10%の手数料が設定されているのです。

即日払いを申し込むと審査が行われ、与信スコアなどに応じた手数料が設定されます。もちろん、手数料が倒産への備えになっているので、フリーランスに即払いした金額を返すように言われることもありません。

 

この手数料はあまりに高いと普及しませんし、低すぎると万が一お金を回収できなかった時に備えることができません。そこで、FREENANCEでは、高すぎず低すぎずの手数料になっているようです。

 

請求書の買取金額は最高で300万円。しかも請求書を買い取ってもらったことは、取引先に知られる心配もないので、通常の取引と同じ感覚で利用できるのです。

 

それでは、FREENANCEのあんしん補償を解説します。

あんしん補償

仕事に関する

  • 業務遂行中の事故
  • 仕事の結果の事故
  • 情報漏えい
  • 著作権侵害
  • 納期遅延

などのトラブルからフリーランスを守ってくれるのがあんしん補償。1事故あたりの補償限度額は500万円から5000万円。自己負担額は0円となっているので、万が一の時にも安心です。

 

フリーランスは特にエンジニアとの相性抜群で、エンジニアの方なら、大企業に所属するよりも、フリーランスで活動するほうが収入は多くなるかもしれません。

 

そのようなフリーランスの強い味方がFREENANCEといえます。

 

FREENANCEがあれば、請求書をスピーディーにキャッシュにできるので、黒字倒産のようなことは起こらないはず。しかも、通常時間がかかる銀行融資とはことなり、FREENANCEなら請求書があれば迅速に仕事の成果を手にすることが出来るのです。