本ページはプロモーションが含まれています
ワークポートグループは、リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING』に続き、パーソルキャリア株式会社が主催する『doda Valuable Partner Award2017』にて、『転職決定人数部門 第1位』を受賞しています。
doda Valuable Partner Award2017は、dodaが提携する300社の転職エージェントの中からの選出なので、かなり価値があります。
ワークポートグループは、2016年度は第2位という結果でしたが、2017年度は第1位に輝きました。
転職支援会社には専門特化型と総合型があります。もちろん、この区分は変更される事あります。
例えば総合系でサービスを提供していたところ、IT分野の転職に強かったら、IT系専門人材紹介会社に変更する可能性もあります。
一方、専門系人材紹介会社が総合系に鞍替えする事も考えられます。その一つがワークポートです。
ワークポートは2017年4月にこれまで、業界・業種、エリアで分類されていた人材紹介事業部を一本化。新たに子会社を8つ立ち上げ、職種とエリアの2つで分類しています。
ワークポート自体は子会社をまとめる親会社の位置づけになります。元々ワークポートは10年以上、IT・インターネット業界専門で職業紹介をおこなってきただけに、IT分野の子会社が多いですね。
総合系人材紹介会社でありながら、それぞれの分野は専門系人材紹介会社に匹敵するレベルのサービスを受けることが出来るイメージです。
ワークポートの利用者は20代~40代前半までがほとんどです。ただし、ワークポートで扱いが多い求人情報は、35歳くらいまでを対象にしたものが多いようです。
登録
面談日程調整
面談
求人紹介
応募・面接
内定・入社
ワークポートの申し込みは、ワンストップで出来るようになったので利用者は便利さを実感できることでしょう。申込み内容を見て、ワークポートグループのどの子会社に振り分けるか決めているものと考えられます。
その際にポイントになるのが、住まいのエリアや希望勤務地、経験業種などのはずです。
いずれにしても、ワークポートは特にIT分野に強い総合系人材紹介会社であるので、その分野で活躍したい方は、IT系人材紹介サービスと併せて利用してみるのも一つの方法です。