本ページはプロモーションが含まれています
IT人材の慢性的な不足を背景にして、2020年からプログラミング学習は初等教育での必修化が予定されています。
今後あらゆる家電製品がネットワーク上で繋がるIoT(Internet of Things)が普及するとスマホが登場したとき以上の変化を生活全般に及ぼす事が予想されます。
家電製品がネットに繋がる際に必要になってくるのがプログラミング言語であり、それを活用できる人材なのです。
一方、英語は今後も国際的に通用する人材を育成するために、ますます早い段階での習得が求められています。
プログラミングと英語、この二つを学習していれば、少なくとも国内で仕事が見つからなくて困ることは少ないはず。
逆に両方のスキルが高ければ、引く手あまたで、どこの会社を選んだらよいか迷ってしまうことも十分想定できます。
D-SCHOOLオンラインには、
があります。
注オンラインコースは
などの一般的なメリットがあります。
D-SCHOOLオンラインは一般的なメリットに加え、
などの特長やこだわりから作成されているのです。
英語を他の方法で学習している方は、ゲーム制作コース(シューティングゲームとダンスゲーム)を選択してもよいかもしれません。
もちろん英語を使ってゲームを作っていく実践力を身に着けていくなら、たとえ英語に堪能であっても、英語&プログラミングコースを選択するのも有望です。
英語を使いながらゲームやコンテンツを作っていく「英語&プログラミングコース」は、英語とプログラミングが同時に学べる新感覚のオンライン学習コースとなっています。
学習方法は、自宅のパソコンを使って、毎月1回、その月のミッションのプログラミング解説動画と英語学習ページがそれぞれ公開されるので、郵送されるミッションガイドも見ながら、ミッションをクリアしていくことになります。
英語とプログラミングの二つを同時に学んでいくのではなく、最初のステップで英語を学び、次のステップでプログラミングを学んでゲームを作っていきます。
その際に最初のステップで習得した英語も活用していく流れです。
D-SCHOOLオンラインは2コースのみでしたが、2018年になって
の2つのコースが追加になりました。
マイクラッチコースは子どもに人気のマインクラフトを使ってプログラミング学習をしていきます。マイクラキング コンテストも開催される予定です。
ロボットプログラミングコースは、今後実用化が期待される車の自動運転を楽しく学んでいくコース。
最初は家に届く組み立てキットを解説動画とテキストを見ながら組み立てていきます。その後、自動車の自動運転やセンサー感知自動車なども学んでいきます。
英語が堪能な方は以前に比べ多くなっています。一方プログラミングを学習している人も多くなっています。
ただし、プログラミングに関しては、仕事の量に対して大幅に人材が不足している状態が続いています。
プログラミングの知識がある方は多い一方、有名企業でエンジニアなどで活躍できるほどの人材は、限られているのが実情なのです。
英語とプログラミングを同時に高いレベルで極めれば、21世紀に通用する人材になることはほぼ確実です。
D-SCHOOLオンラインはそのための第一歩を踏みしめるのに最適な学習システムです。