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結婚相談所のビジネスとしての将来性

ビジネスは多かれ少なかれ、景気や世相の影響を受けるものです。一時的な流行を含めると、追い風に乗れば乗るほど順調にビジネス展開できるものです。

 

自転車に乗っていても、風や路面の影響によって乗り心地が影響されるのと一緒です。

 

結婚相談所の将来性を考えてみると、景気や国・自治体の取り組みの影響が多そうですね。

もちろん、景気が良くなれば結婚願望を持っていた方は活発に動き出すはず。少子高齢化への取り組みは政策にも、盛り込まれるはずなので、ビジネス的な側面からも手堅いと考えられます。

 

ビジネスでは衣食住にかかわることは強いと考えていますが、結婚を機に生活を一変させる方が多いことから、衣食住に密接に関わっていることは確かです。

独立開業にピッタリ!日本結婚相談所のネットワークなら自宅での開業も可能

結婚相談所がいかに儲かるかは、これから婚活に結婚相談所を利用する方には、内緒にしておきたい事かもしれませんね。


反対にこれから独立開業したい方にとっては、頼もしい限りです。それでは日本結婚相談所連盟で開業する際の耳寄り情報を掲載していきます。

日本結婚相談所連盟で結婚相談所を行うメリット

  1. 少ない自己資金で開業できるのでリスクが低い
  2. 粗利率90%以上の高い収益性
  3. 空いた時間に自由にビジネスを行える
  4. 人に喜ばれる仕事

少ない自己資金で開業できるのでリスクが低い

自己資金が多く必要なのは、人通りの多い場所での営業が不可欠な小売業が思い浮かびますね。その点、実際の店舗が不要な仕事なら、最初から成功の切符と手に入れているようなものです。

 

結婚相談所なら、駅前の一等地を確保する必要もありません。むしろ人に見られないような所の方が好まれるかもしれませんね。

 

しかも在庫が不要なビジネスなので、品質の劣化を恐れて、安値競争に巻き込まれることもありません。

 

在庫を持たないビジネスと言えば、買取サービスも人気があります。

粗利率90%以上の高い収益性

結婚相談所の粗利率は9割以上であることはご存知でしょうか。

 

粗利とは売り上げから、仕入れなどにかかった費用を差し引けば算出されます。

 

粗利率とは粗利が売上高のどれくらいを占めるのかを意味します。

 

たとえば、売り上げが1000万円で売上原価が100万円なら、粗利は900万円となります。なんともオイシイ仕事ですね。

 

粗利率は900万円÷1000万円で求められ、この場合90%となります。

 

売り上げのうち9割が粗利なら、儲かる商売である一つの目安になります。

 

もちろん、原価には人件費やテナント費用などは入っていないので、経費が多いとせっかくの高い粗利も吹っ飛んでしまいます。

 

しかし結婚相談所は人件費やテナント費用も低くなっているので、利益として手元に残るお金も多いのが特徴です。

空いた時間に自由にビジネスを行える

これからの時代、企業は終身雇用や高額退職金で従業員を囲い込めなくなってしまうかもしれません。実際に確定拠出年金なども導入されるようになってきています。

 

副業の推奨や解禁もその流れで考えると分かりやすいではないでしょうか。

 

副業では、出来るだけ本業に悪影響をあたえずに、収益を確保したいものです。結婚相談所の仕事なら、会社帰りや会社が休みの日を利用することが可能なので、複数の仕事を同時に行う「複業」にも向いています。

人に喜ばれる仕事

粗利率90%以上と儲かる仕事であっても、お客さんの損の上に築かれた利益なら、win-win(双方とも勝ち)の関係ではないので、ビジネスとしての持続可能性は低くなってしまいます。

 

結婚相談所の仕事なら、そのような心配はありません。

 

それは、多くの人は結婚したいけれど、きっかけがなかなか見つからないからです。

 

結婚相談所は就職における人材紹介会社のような役割が期待されているので、男性にも女性にも喜ばれること間違いなし。

 

自分の力では見つけることが出来なかったパートナーと一緒になれたのですから、喜ばれるのはある意味当然かもしれませんね。

こんな方は日本結婚相談所連盟での独立開業に向いている

  1. 少ない開業資金でビジネスをはじめたい
  2. スターと当初からしっかり稼ぎたい
  3. 本業と両立させたい
  4. フランチャイズではなく独立で開業したい
  5. 人に喜ばれる仕事がしたい

すべての項目に該当する必要はなく、どれか1つの項目があてはまれば良いのでハードルは低めですよね。

結婚相談所の運営は大変な事もある

結婚相談所はおいしい仕事なだけに、ライバルも多いので、差別化が必要になります。

 

また、次に掲載するような事を開業前後に行う必要もあります。

  1. さまざまな法的書類の作成をしなくてはいけない
  2. 会員を集めるために広告や宣伝に力を入れる必要がある
  3. ホームページを自分で作り運営するか業者に依頼する必要がある。
  4. 入会や退会など会員を管理しなければならない
  5. お見合い写真の撮影を行う必要がある
  6. トラブルが発生した時の対応
  7. 成婚後のアドバイスやアフターフォロー

独立するとなると、今まで分業体制で行っていたことも、すべて自分で行う必要が出てくるのです。

 

独立は確かに自由な一面はありますが、雑務を上手にアウトソーシングしていかないと、器用貧乏になってしまいます。

日本結婚相談所連盟の充実サポート

そのため、日本結婚相談所連盟で開業すると、さまざまなメリットを得て起業を成功に導くことが可能になります。

  1. ノウハウを提供してくれる
  2. 開業から運営まで徹底したサポート
  3. お見合いシステム機能が利用できる
  4. 加盟相談所同士の協力体制がバックアップ
  5. 経営に必要なきめ細かな情報を提供してくれる

日本結婚相談所連盟での開業は、フランチャイズビジネスではないので、高額なロイヤリティなどのシバリに悩まされることもありません。

 

横のつながりがあるので、一人でも高い収益を維持し続けることも十分可能になっています。

無料説明会で開業ノウハウを聞く事ができる

日本結婚相談所連盟では結婚相談所ビジネスの開業ノウハウなどがわかる無料説明会を開催しています。

 

会場は

  1. 東京・新宿
  2. 大阪・梅田
  3. 愛知・名古屋

の3エリアです。

 

利益の多さがお客さんの犠牲の上に成り立つのであれば、なんとなく後ろめたい気持ちになるものです。

 

しかし日本結婚相談所連盟で独立開業するケースは、毎月のランニングコストが少ないなど、好条件が重なっていることがプラスに働いているようです。

 

お客さんが喜べば喜ぶほど、売り上げも利益も増えていくのが結婚相談所なので、モチベーションの維持も容易なはずです。